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2018.04.01 Sunday

実を埋めて発芽する「自然生え」のミニトマトは食べきれないほど実る

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    JUGEMテーマ:無農薬の家庭菜園、農業、ガーデニング

    「自然生え」(しぜんばえ または じねんばえと読みます)という言葉。

     

    これも昨日に続いて”うかたま”の中の記事から知りました。

     

    奇跡のリンゴの木村秋則さん、映画や著書でしか知りませんが

    この方も森の中でそんな状態で自然に生えている木々を見て

    自然農を始められたように記憶しています。

     

     

    うちの近くにはいくつかの貸し農園があって

    たくさんの人が野菜づくりをしていますが

    収穫が終わった作物を畑の脇に枯れるまで

    放置されているんだと思いますが

     

     

    しばらくするとそこから芽が出て

    もっと経つと小さな実が

    出来ているのを何度も見ました。

     

    そのたびに、せっせと水や肥料を与えても枯れてしまう

    うちの野菜たちの事を考えて、うらやましく思っていました。

     

     

     

    ”うかたま”のインタビュー記事から一部抜粋します。

     

    中川原 敏雄さん。

    この方が「実を埋める」栽培方法の発案者です。

     

    中川原 敏雄さん。

    1949年、青森県生まれ。(公財)自然農法国際研究開発センターで育種の仕事に携わる。

    定年後は無肥料・無農薬・不耕起で自家野菜をつくっている。

     

    以前、とりそびれたカボチャの実を畑に放っておいたら、翌年、芽が出てきました。

    それをそのまま育て、収穫すると実がいっこうに腐らずに貯蔵できたんです。

    年を越してもホクホク感がなくなることもない。驚きでした。

    自然生えだからこそ出てきた性質かもしれないと思い、ほかの野菜も観察したところ

    トマトのほうが発芽しやすいことに気づきました。

    「自分の意思で育ってる」という感じで、樹が元気になり、実もよくつきます。

     

    家庭菜園を楽しむ人たちにも自然生えをすすめています。

    たくさん出てきた芽をまったく間引かずに、畑かプランターに植え替えるんです。

    はじめは集団で支え合うようにして育つので「共育ち」と呼んでいます。

    共育ちの状態が終わると、特定の株だけが元気よく育ちはじめます。

    自然の仕組みとして、実をつけるのにふさわしい株だけが残るんですね。

    いよいよ収穫。たったひとつの実から食べきれないほどとれるので、驚きですよ、これは。

     

    この記事を読んでますます早く芽よ出てください!と

    願わずにはいられません。

     

    そんなにミニトマトが大好きということもないのですが

    きっと売っているのよりも美味しいミニトマトが出来そうな

    予感がします。

     

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